病気治しについて
皆様おはようございます。
スピリチュアルライフコンサルタントで霊能者の吉野真琴です。
最近良くお問い合わせを受ける7のですが、本日は病気についてのお話です。
誰しも病気になれば心細くなり、それが立て続けに起きれば「もしかして霊障ではないか?」と不安になるものです。
が、病気というものはそれまでのご自身の生き方や考え方を見直すための大きなチャンスであることがほとんどです。
他に、確かに霊障由来の発病もあるにはありますが、霊障を切ったとしても発病されてしまえば残念ながら完治するまでは時間がかかるのです。
霊障による病というのは未病としてご自身の体のうちに存在します。それが一度発病として表に現れてしまうと、肉体的な症状となり、完治までには時間がかかるのです。(精神的な病も脳の病気=肉体的と言えると思います)
稀に、ご祈祷によって病気治しをされる霊能者の方もいらっしゃいますが残念ながら吉野には病気治しのご祈祷はできません。根本的に病気治しをされる方と繋がっているエネルギーの元が違うのです。
ちょっと言い方に語弊がありますが、ご自身の心のあり方や生活態度を変えずに供養などすっとばして「病気」という現象のみ取り去ろうと思われる方は病気治しのご祈祷に長けた霊能者さんにお願いされると良いでしょう。
病気治しのご祈祷に長けた霊能者さんというのは、大体の目安ですが
・病気治しに特化した評判の大きな宗教団体など
・小さなところでも自宅に神仏をお祭りしてある
・代々の祈祷師である
・信者さんが沢山おられる
・・・などでしょうか?
ぶっちゃけ霊能者さんの人間性や料金などは私にはわかりかねますが、病気だけをなんとかしたいと思われるならある程度の出費は必要なのでは?と思います。それで命が救われるなら良いのではないかなあ、と、無責任ですが思ってしまいます。
私のところではあくまでも
「病気というものはそれまでのご自身の生き方や考え方を見直すための大きなチャンスである」
「病気を治すのは自分自身」
というコンセプトでそれまでの生き方や考え方を改める、生活習慣を改め、免疫力を高めることなどから初めます。そのうえでMワークなどで心身を清めエネルギーを充填し、根本治療ではありませんが各種症状を和らげるという目的でヒーリングを行います。
病気だけなんとかしたい!とお考えの方はどうか他所の霊能者様へ行っていただくことをおすすめします。
どうぞよろしくお願いいたします。
吉野 拝
スピリチュアルライフコンサルタントで霊能者の吉野真琴です。
最近良くお問い合わせを受ける7のですが、本日は病気についてのお話です。
誰しも病気になれば心細くなり、それが立て続けに起きれば「もしかして霊障ではないか?」と不安になるものです。
が、病気というものはそれまでのご自身の生き方や考え方を見直すための大きなチャンスであることがほとんどです。
他に、確かに霊障由来の発病もあるにはありますが、霊障を切ったとしても発病されてしまえば残念ながら完治するまでは時間がかかるのです。
霊障による病というのは未病としてご自身の体のうちに存在します。それが一度発病として表に現れてしまうと、肉体的な症状となり、完治までには時間がかかるのです。(精神的な病も脳の病気=肉体的と言えると思います)
稀に、ご祈祷によって病気治しをされる霊能者の方もいらっしゃいますが残念ながら吉野には病気治しのご祈祷はできません。根本的に病気治しをされる方と繋がっているエネルギーの元が違うのです。
ちょっと言い方に語弊がありますが、ご自身の心のあり方や生活態度を変えずに供養などすっとばして「病気」という現象のみ取り去ろうと思われる方は病気治しのご祈祷に長けた霊能者さんにお願いされると良いでしょう。
病気治しのご祈祷に長けた霊能者さんというのは、大体の目安ですが
・病気治しに特化した評判の大きな宗教団体など
・小さなところでも自宅に神仏をお祭りしてある
・代々の祈祷師である
・信者さんが沢山おられる
・・・などでしょうか?
ぶっちゃけ霊能者さんの人間性や料金などは私にはわかりかねますが、病気だけをなんとかしたいと思われるならある程度の出費は必要なのでは?と思います。それで命が救われるなら良いのではないかなあ、と、無責任ですが思ってしまいます。
私のところではあくまでも
「病気というものはそれまでのご自身の生き方や考え方を見直すための大きなチャンスである」
「病気を治すのは自分自身」
というコンセプトでそれまでの生き方や考え方を改める、生活習慣を改め、免疫力を高めることなどから初めます。そのうえでMワークなどで心身を清めエネルギーを充填し、根本治療ではありませんが各種症状を和らげるという目的でヒーリングを行います。
病気だけなんとかしたい!とお考えの方はどうか他所の霊能者様へ行っていただくことをおすすめします。
どうぞよろしくお願いいたします。
吉野 拝
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