「占い」には種類がある
こんにちは!
霊能者でスピリチュアリストの吉野です。
皆さんは占いの先生に相談する時
どの占術の先生に相談すれば良いんだろう?と
迷われたことはありませんか?
今日は占い、占術の種類について
ちょっとお話してみようと思います。
まず、占術は大きく分けて
「命・相・卜(ぼく)」の3種類になります。
「命」は
四柱推命や占星術など
生年月日というデーターが必要な占いです。
よく皆さんが聞かれる「運命の人」はこの命から来ています。
もともとは命数の運び=運命なんですがいつのまにやら
恋愛において都合のよい言葉になり一人歩きを初めたのですね
なのでびっくりされるかもしれませんが運命の人なんて本当は居ないんですよ。
全てはご縁でつながっておりますので縁があるかないか、というのが本来なのです。
なせデーターが必要かといいますと
四柱推命で簡単に説明しますと、
「一人の人間が辿った人生の365日100年分」の
「データー」があるからなんです。
「命」ではその膨大なデータベースと照らし合わせて
結果を出していく占術なのです。
次に「相」ですが
こちらは「手相」や「顔相」皺やパーツの配置をみて結果を出す占いです。
やはり「相=形」に付いて膨大なデータが有るのです。
ですのでこの占術の先生に「運命の人はいつ現れますか?」などと
質問されるのはあまり向いておりません。
そして最後は「卜(ぼく)」
コチラはデータ的なことは必要ありません。
カードや霊感で「ご神託」の如きひらめきを出して
結果を鑑定いたします。
カードなどには勿論意味があり、そのカードの組み合わせで
結果を出していきますが霊感ではその過程をすっ飛ばいて
頭の中に相手の気持や成就するかどうかなどが
すぱーっ!と出てきます。
吉野の鑑定もこの「卜(ぼく)」になります。
時々「手相の先生に未来を見てもらったけど当たらなかった!」
とか聞くことがあるのですが、それはチョイスを間違っているだけの話なんです。
ですので、皆様も依頼される時は「命・相・卜(ぼく)」の違いを
頭に入れられてから参考になさってくださいね^^
霊能者でスピリチュアリストの吉野です。
皆さんは占いの先生に相談する時
どの占術の先生に相談すれば良いんだろう?と
迷われたことはありませんか?
今日は占い、占術の種類について
ちょっとお話してみようと思います。
まず、占術は大きく分けて
「命・相・卜(ぼく)」の3種類になります。
「命」は
四柱推命や占星術など
生年月日というデーターが必要な占いです。
よく皆さんが聞かれる「運命の人」はこの命から来ています。
もともとは命数の運び=運命なんですがいつのまにやら
恋愛において都合のよい言葉になり一人歩きを初めたのですね
なのでびっくりされるかもしれませんが運命の人なんて本当は居ないんですよ。
全てはご縁でつながっておりますので縁があるかないか、というのが本来なのです。
なせデーターが必要かといいますと
四柱推命で簡単に説明しますと、
「一人の人間が辿った人生の365日100年分」の
「データー」があるからなんです。
「命」ではその膨大なデータベースと照らし合わせて
結果を出していく占術なのです。
次に「相」ですが
こちらは「手相」や「顔相」皺やパーツの配置をみて結果を出す占いです。
やはり「相=形」に付いて膨大なデータが有るのです。
ですのでこの占術の先生に「運命の人はいつ現れますか?」などと
質問されるのはあまり向いておりません。
そして最後は「卜(ぼく)」
コチラはデータ的なことは必要ありません。
カードや霊感で「ご神託」の如きひらめきを出して
結果を鑑定いたします。
カードなどには勿論意味があり、そのカードの組み合わせで
結果を出していきますが霊感ではその過程をすっ飛ばいて
頭の中に相手の気持や成就するかどうかなどが
すぱーっ!と出てきます。
吉野の鑑定もこの「卜(ぼく)」になります。
時々「手相の先生に未来を見てもらったけど当たらなかった!」
とか聞くことがあるのですが、それはチョイスを間違っているだけの話なんです。
ですので、皆様も依頼される時は「命・相・卜(ぼく)」の違いを
頭に入れられてから参考になさってくださいね^^
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