死んだらどうなる!?あの世の話B
皆様おはようございます。
霊能者スピリチュアルライフコンサルタントの吉野真琴です。
日曜のブログで産土様の話を書きます、と言ったもののあの世の話で書き忘れたことが有ったのでもう少しだけあの世の話しにお付き合いください^^;
◇◇◇
実は、あの世と一言で表しても、時代によって霊魂の性質が大きく別れているのです。
一つのグループは戦国時代前後まで、墓地もなく、一部の階級以外はお寺で供養されることもなかった、死生観が現代と全然違った時代。
2つ目は江戸〜明治・大正・昭和(平成)にかけて、一般の人でもお墓を持ちお寺(宗教による)さんにお葬式されることが普通になった時代。
3つめはまだごく一部ですが、現代の死生観・お葬式の多様化による新たなあの世観を持った霊魂。
ちょっと乱暴に一括りにさせていただきますと、現世の私達に病気や事故・事件や家庭不和などの原因となる霊はこの2つめの江戸〜明治・大正・昭和(平成)に亡くなられた霊なのです。
各々のお宅のご先祖の霊の中にも徳を積んだ子孫繁栄を望む穏健派と、業を作って抜け出せず苦しんでいる人たちと、各々の足を引っ張ってお家断絶などを目論む過激派に分かれています。
この過激派は直接のご先祖ではなく、ご先祖が生きていた時代に人間関係の上で余計な恨みを買うなど、他人との関係性の中で生まれた因縁が多いです。
以上を踏まえて以下のお話をお読みください。
◇◇◇
さてさて、以前あの世の話@でお話したように、人は亡くなるとあの世に回帰・旅立ちます。
しかしながら中にはあの世に行かないでこの世に留まる霊魂も存在します。
それは事故や事件・と脳溢血や心臓発作などの突発的な出来事、自死などで亡くなった方や、この世によほどの未練や恨みを残して亡くなった方がそれです。
順当に行きますと10年〜100年単位で年月はかかりますが自然にあの世に上がっていくのですが、中には素直に上がらないばかりか、現世の私達に病気や事故・事件や家庭不和などの原因となることもあるのです。
そうなったら原因である霊を慰め、供養することでしか災いを取り除くことは出来ません。
そして原因が皆目見当もつかない場合活躍するのが私達霊能者です。
霊能で神様仏様とチャネリングしつつトラブルの原因を解明します。
その後、ご自分で供養されるか、プロの霊能者にお願いするか、敢えて何もしないかに別れます。
ご自分で供養されるには日々の仏壇やお墓などの供養や、四国八十八ヶ所や西国三十三観音などの開かれた霊場を巡り、供養や回向を送る事ができます。
この方法では対象の霊があの世に上がるまでずいぶん時間がかかるところが難点です。
プロの霊能者に供養をお願いすると、神仏と直に繋がり独自のノウハウを持たれてる方なら一度〜数回で対象の霊を上げてしまうことが出来ます。
そして3つめのあえて何もしない。
ご自分の代で何もしないことを選ばれてもそれはそれで今どきのことですからOKです。ただ、子孫にその災を引き継ぐことになることはご承知くださいね。
◇◇◇
駆け足ではありますがあの世の話Bを書いてみました。いかがでしたでしょうか?
今起きているご病気や事故・事件や家庭不和などの原因が全て霊のせいとは言いませんが、こういうこともあるのだという程度に受け止めていただけましたら幸いです。
最後に。
吉野は原因を見極めて必要があれば除霊や浄霊(供養)ご祈祷も賜っておりますので、気になることがあればお気軽にお問い合わせくださいね^^
読んでいただきありがとうございました。
吉野 拝
霊能者スピリチュアルライフコンサルタントの吉野真琴です。
日曜のブログで産土様の話を書きます、と言ったもののあの世の話で書き忘れたことが有ったのでもう少しだけあの世の話しにお付き合いください^^;
◇◇◇
実は、あの世と一言で表しても、時代によって霊魂の性質が大きく別れているのです。
一つのグループは戦国時代前後まで、墓地もなく、一部の階級以外はお寺で供養されることもなかった、死生観が現代と全然違った時代。
2つ目は江戸〜明治・大正・昭和(平成)にかけて、一般の人でもお墓を持ちお寺(宗教による)さんにお葬式されることが普通になった時代。
3つめはまだごく一部ですが、現代の死生観・お葬式の多様化による新たなあの世観を持った霊魂。
ちょっと乱暴に一括りにさせていただきますと、現世の私達に病気や事故・事件や家庭不和などの原因となる霊はこの2つめの江戸〜明治・大正・昭和(平成)に亡くなられた霊なのです。
各々のお宅のご先祖の霊の中にも徳を積んだ子孫繁栄を望む穏健派と、業を作って抜け出せず苦しんでいる人たちと、各々の足を引っ張ってお家断絶などを目論む過激派に分かれています。
この過激派は直接のご先祖ではなく、ご先祖が生きていた時代に人間関係の上で余計な恨みを買うなど、他人との関係性の中で生まれた因縁が多いです。
以上を踏まえて以下のお話をお読みください。
◇◇◇
さてさて、以前あの世の話@でお話したように、人は亡くなるとあの世に回帰・旅立ちます。
しかしながら中にはあの世に行かないでこの世に留まる霊魂も存在します。
それは事故や事件・と脳溢血や心臓発作などの突発的な出来事、自死などで亡くなった方や、この世によほどの未練や恨みを残して亡くなった方がそれです。
順当に行きますと10年〜100年単位で年月はかかりますが自然にあの世に上がっていくのですが、中には素直に上がらないばかりか、現世の私達に病気や事故・事件や家庭不和などの原因となることもあるのです。
そうなったら原因である霊を慰め、供養することでしか災いを取り除くことは出来ません。
そして原因が皆目見当もつかない場合活躍するのが私達霊能者です。
霊能で神様仏様とチャネリングしつつトラブルの原因を解明します。
その後、ご自分で供養されるか、プロの霊能者にお願いするか、敢えて何もしないかに別れます。
ご自分で供養されるには日々の仏壇やお墓などの供養や、四国八十八ヶ所や西国三十三観音などの開かれた霊場を巡り、供養や回向を送る事ができます。
この方法では対象の霊があの世に上がるまでずいぶん時間がかかるところが難点です。
プロの霊能者に供養をお願いすると、神仏と直に繋がり独自のノウハウを持たれてる方なら一度〜数回で対象の霊を上げてしまうことが出来ます。
そして3つめのあえて何もしない。
ご自分の代で何もしないことを選ばれてもそれはそれで今どきのことですからOKです。ただ、子孫にその災を引き継ぐことになることはご承知くださいね。
◇◇◇
駆け足ではありますがあの世の話Bを書いてみました。いかがでしたでしょうか?
今起きているご病気や事故・事件や家庭不和などの原因が全て霊のせいとは言いませんが、こういうこともあるのだという程度に受け止めていただけましたら幸いです。
最後に。
吉野は原因を見極めて必要があれば除霊や浄霊(供養)ご祈祷も賜っておりますので、気になることがあればお気軽にお問い合わせくださいね^^
読んでいただきありがとうございました。
吉野 拝
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